【Speyside Single Malt Scotch Whisky / Cask Type : Sherry Butt / No of Bottles : 179】

Highlander Inn Tokyo鈴木氏、エクリプスファースト藤井氏、BAR LIVET・新宿ウイスキーサロン静谷氏が集い、2020年3月に結成された大江戸ジャコバイツより、ウイスキーシーンを盛り上げる発信に期待したい要注目のチームから厳選の一樽！ 今回はBAR LIVETの10周年を祝う特別版となります。

以下エクリプスファースト藤井氏のFB投稿より抜粋
大江戸ジャコバイツ第二弾 発売となります！
大江戸ジャコバイツとはハイランダーイン人形町の鈴木さん、新宿ウヰスキーサロンの静谷さん、そして神田エクリプスの藤井の3人で、感染症流行下で先行きが見えない中、生き残る為に何か出来ないかを真剣に考え、大きな力に立ち向かったスコットランドのジャコバイト軍に倣って結成されたウイスキーギルド。今回3人で選んだのは、オルトモア12年シェリーバット。濃厚で品とまとまりのある素晴らしい一魂です。

・Highlander Inn Tokyo 中野坂上店 https://www.facebook.com/highlanderinnTokyo/
・Highlander Inn Tokyo 人形町店 https://www.facebook.com/profile.php?id=100057595263300
・エクリプスファースト https://www.facebook.com/eclipse.kanda
・BAR LIVET https://www.facebook.com/mr.glenlivet4f
・新宿ウイスキーサロン https://www.facebook.com/profile.php?id=100063564971706

【テイスティングノート】
アロマ：濃厚な香りにキャラメルビスケットやチョコレートファッジを感じさせ、かりんとうにブレンド紅茶 レーズン わずかにクローブや林庄を思わせる。
フレーバー：トフィー、ブラウニー、モナカにデーツやマロングラッセも。コーヒー豆とダークカカオ、クラッシュナッツ、ミルクティのような感触。
コメント：滑らかなテクスチャーに、トフィーの甘さとダークカカオのほろ苦さが心地よく織り成し魅惑的な余韻をのこす。

べっこう飴や浅めのカラメル、ベビーカステラを思わせるフレーバー。アプリコットジャムに木の皮や根をかじったような心地よい苦み、ややワクシー。オレンジやアプリコットを煮詰めたジャムとほろ苦いフィニッシュが程よく広がる。

[商品紹介より]